凍上対策

概 要

北海道のような寒冷地では、冬の寒さで地盤が凍結します。凍上とは、この凍結によって地盤が持ち上げられる現象のことです。通常、水が氷になった場合、9%程度の体積膨張が発生しますが、凍上では地盤内の水を取り込みながら氷りの結晶が作られるため、9%を大きく超える体積の膨張が起こることがあります。簡単に言いますと、地盤内に霜柱が出来るようなイメージです。この地盤の膨張によって、土木や建築構造物に変位やひび割れなどの被害をもたらすことがあります。
当社では、地盤の土質や地下水位、気温や凍結深さなどの調査から凍上の恐れがあるかを評価するとともに、適切な対策方法を提案致します。
凍上試験機

凍上試験後の試料

凍結深度コンター図

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