アルカリ骨材試験

概 要

骨材試験とは、道路やコンクリート構造物等を造る際に建設資材として、欠かすことのできない砂利・砕石等の品質試験のことです。骨材は、一般的にコンクリート用骨材と道路用骨材に区分され、建設資材としてはそれぞれに規格が定められています。
コンクリート用骨材は、生コンクリートの体積の7割を占めることから、骨材の品質がコンクリートの品質を支配する重要な材料ですが、近年の資源不足と建設発生土の抑制の観点から再生骨材の利用も進んでおり、骨材の品質を管理するための骨材試験の重要性が増加しています。
また、2009年3月のJIS A 5005(コンクリート用砕石及び砕砂)の大幅な改正に伴い、民間の試験所ではISO17025の取得が義務付けられている中、当社では民間の試験所として早くからISO17025を取得し、骨材の生産会社様や生コンクリートの生産会社様からの試験依頼を受けています。
道路用骨材は、殆どが路盤用骨材の試験です。路盤とは、舗装(コンクリート)下に敷かれている砂利のことで、上層部と下層部に区分されます。上層部、下層部ともに施工方法等により使用する骨材がことなるため、用途に見合った試験を行っています。
当社では、コンクリート用骨材および道路用骨材の試験を行っております。
0155-33-8140技術部 地質調査課
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