地すべり

概 要

地すべりとは、昭和33年に制定された「地すべり等防止法」において、「土地の一部が地下水等に起因してすべる現象または、これに伴って移動する現象」と定義されています。特定の地形・地質の基で地下水等に起因して、すべり面を境に土が滑動する現象です。
我が国は、世界でも有数の地すべり地帯であり、地すべり危険箇所は約10,000箇所、地すべり面積は約380,000haで国土の1%に相当します。特に、北信越地方では地すべりが多く、箇所数・面積ともに全体の約40%が集中しています。北海道においても地すべりの発生箇所数は約250箇所、面積は約7,500haが発生しています(日本の地すべり-全国地すべり危険箇所一覧,昭和48年3月より)。このよう地すべりが道路沿線、住宅街、ダム湖周辺等で発生すると大規模な被害が生じます。
当社では、地すべりによる災害を抑制・防止するため、現地踏査、ボーリング調査、各種計測および解析を基に安全で効果的な対策工法の設計を行っております。

業務実績

  • 一般農道(環境整備)穂別北地区 地質調査
  • 普通林道大和線地すべり調査委託
  • 古平神恵内線交付金改築工事(地すべり対策)地すべり調査設計
  • 桜木(2)地すべり対策工事調査解析
  • 夕張シューパロダム盤の沢付替林道詳細設計業務
  • 夕張シューパロダム夕張岳付替林道詳細設計業務

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