バイオマスエネルギーの活用支援

概 要

バイオマスとは、生物資源(バイオ/bio)の量(マス/mass)を表し、エネルギー源として再利用できる動植物から産まれた有機性の資源のことです。石油や石炭などの化石資源と対比して「生きた燃料」ともいわれています。バイオマスの種類は色々ありますが、大きく分けると廃棄物系バイオマスと栽培作物系バイオマスに分かれます。
バイオマスエネルギーは、自動車の走行や発電にまで活躍の場が広がっており、再利用可能な資源、CO2バランスを壊さないクリーンなエネルギーとして今後一層の利用拡大が期待されています。
以下にバイオガスの多目的利用に関する技術を紹介いたします。

バイオガスの多目的利用

バイオガスを都市ガス規格12A相当のガスに改質して農業用トラクタ、自動車、家庭用ガス器具、業務用ガスボイラ、廃棄物収集車などの燃料として活用します。

木質バイオマスボイラーの導入

製材工場や未利用な林地の残材から、木質ペレットを製造します。また、木質ペレットを燃料とするボイラーにより作られた温水を公共施設の暖房等に利用します。

実績等

  • バイオガス多目的利用に関する地産地消構築調査、平成19年度、国土交通省北海道開発局、(株)ズコーシャ・北海道大学・酪農学園大学・(独)北海道立総合研究機構中央農業試験場・ほか
  • 緑の分権改革推進事業木質バイオマス党利用拡大調査、平成22年度、芽室町、(株)ズコーシャ
  • 未利用バイオマス資源の把握・評価手法調査、平成20年度、国土交通省北海道開発局、(株)ズコーシャ
  • 北海道に適した新たなバイオマス資源の導入促進に関わる現地調査、国土交通省北海道開発局釧路開発建設部、(株)ズコーシャ
  • 環境バイオマス総合対策推進事業(地域に根ざした環境バイオマスに関する意識改革)、平成20年度、農林水産省、(株)ズコーシャ
ページ上部へ移動する